ClipMenu 0.3.4 リリース

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クリップボード履歴や定型文を利用できる、Mac OS X用ユーティリティ、ClipMenuのバージョン0.3.4をリリースしました。

主な変更点

  • Spacesに対応。
  • ClipMenu.comを作成。
  • 英文のReadMeを追加。
  • 登録できるショートカットキーを追加(Command + Option + V)。
  • 環境設定画面で、フォルダ内で削除したスニペットがSnippets.xmlに残ってしまう問題を修正。
  • 環境設定画面をショートカットキーで閉じられなかった問題を修正。

ダウンロード

ClipMenuのホームページアドレスが変わりました。新サイトはこちらになります。

» ClipMenu: Mac OS X 用クリップボード管理ソフト – ClipMenu.com

Amazon Product Advertising APIに対応

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洋書価格比較サイトで使っているAmazonのAPIを、先日公開されたProduct Advertising APIに更新しました。

Amazonのドキュメントにあったサンプルコードが間違っていたりもして、なかなか望む結果が得られませんでしたが、今のところ、正常に稼働しているようです。

最後まで引っかかっていたのは、生成したsignatureをエスケープし忘れていたところでした。お陰で、同じ内容を問い合わせているのに、リクエストがうまくいったり、エラーが出たりと挙動が一定しませんでした。失敗するURLのsignatureをよく見てみると、「+」が含まれていることに気づき、やっと問題を修正できました。

Pythonでは自前のライブラリを使っているんですが、Rubyの方はamazon-ecsに頼っているので、こちらは更新待ちです。

Product Advertising APIは秘密鍵が必要になるので、デスクトップアプリケーションを作れなそうなのが痛いなぁ。

Mac OS Xでの、アクセシビリティ製品開発関連情報のまとめ

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Mac OS Xでの、アクセシビリティ製品開発について、ちょっと調べてみたので、まとめておきます。

一般的な情報

  • Apple – Accessibility

    Apple社のアクセシビリティのホームページ。日本のアップル社のサイトでは、現在は見あたらず。

開発者向け情報

メーリングリスト

サンプルコード

  • UIElementInspector

    Accessibility APIのサンプルコード。

    マウスポインタの位置にあるAXUIElementsの情報を取得して、その要素の種類や動作内容がわかります。

    例えば、ボタン要素なら、ボタンのタイトル、大きさ、スクリーン座標、押し下げ可能かどうか、フォーカスされているかどうかなどがリスト表示されます。また、割り当てられている動作は「press」とわかります。

    尚、情報を取得するためには、システム環境設定のユニバーサルアクセスで、「補助装置にアクセスできるようにする」をオンにする必要があります。

  • Cocoa Break!

    他にも、こちらのサイトでアクセシビリティのサンプルコードがまとめられています。

Spacesに対応

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引き続き、ClipMenuを修正中。今回は、Mac OS X v10.5で導入されたSpacesに対応しました。

これまでは、ClipMenuを起動したスペース以外のスペースで、メニューをポップアップさせたり、環境設定画面を開くと、画面が遷移していました。次期バージョンでは、不要な画面遷移が無くなります。

こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

Snow Leopardの出る前に、Leopardの新機能に対応できて良かったです :)

また、ショートカットキーに「Command + Option + V」が割り当てられないというご連絡を頂いたので、こちらの方も修正しておきました。

開発版のダウンロードは、こちらからどうぞ。

» ClipMenu 0.3.4a

MakeUseOf.comで、ClipMenuが紹介されました

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ClipMenuを、MakeUseOf.comで紹介して頂きました。

ClipMenuが、「Macユーザー向け、無料で使える、便利なメニューバーアプリケーション11選」に選ばれたそうです。どうも、ありがとうございます!

» 11 Tiny and Useful Free Menubar Applications for Mac | MakeUseOf.com

ClipMenuの情報は、まだ日本語onlyなので、解読に苦労させてしまって、ほんと申し訳ないです。移転予定のClipMenu.comでは、英語でも情報提供していくつもりです。

MakeUseOf.comについては、「レビューしたんで、見てみてね」ってメールを頂くまで、寡聞にして知らなかったので、ちょっと検索して調べてみました。日本語圏ではあまり話題に上っていないようですが、英語圏ではかなりの人気サイトのようです。購読者数が、6万人を超えているとか。面白そうなので、自分もRSSを登録しておきました。

ClipMenuのバグを修正

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ClipMenu 0.3.3で、「削除したスニペットがSnippets.xmlに残ってしまう問題」を発見したので、修正版を作成しました。

» ClipMenu 0.3.4a

環境設定画面で、登録したスニペットをフォルダごと削除すれば問題ないんですが、フォルダ内の項目だけを削除すると、上記の問題が発生してしまいます。

Core Dataのドキュメントに一通り目を通しているときに、FAQに気になる項目を見つけて、確認してみると、見事にミスをやらかしていました。

Core Data Programming Guide: Core Data FAQの、「When I remove objects from a detail table view managed by an array controller, why are they not removed from the object graph?」です。

正式版は、後日改めてリリースする予定です。

gooのbot、「ichiro」をアクセス拒否に

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gooのWebクローラの「ichiro」が、robots.txtに従ってくれずに、困ってしまいます。ichiroを”Disallow”に加えたのに、BookFindに、10秒おきに連続アクセスし続けるのです。

Webクローラについて – goo ヘルプ」には、「robots.txt に従います」と書かれているんですが、約一ヶ月ほど様子を見ても、いっこうに改善が見られません。

ichiroがウザいです。 – freefielder.jp」でも、同じようにgooのbotに困っている方がいるようです。

仕方がないので、ウェブサーバーのlighttpdでアクセス拒否をすることにしました。以下のサイトが参考になりました。

この三行をlighttpdの設定ファイルに追加しました。

$HTTP["useragent"] =~  "ichiro" {
    url.access-deny = ( "" )
}

アクセスログに、リアルタイムで”ichiro”のアクセスに対して403を返しているのが記録されていくので、きちんと設定が反映されているようです。

検索サイトのbotが来ること自体はかまわないんですが、もう少し、サーバーに優しくアクセスして頂けると助かります。

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