5月 24
クリップボード履歴や定型文を利用できる、Mac OS X用ユーティリティ、ClipMenuのバージョン0.3.4をリリースしました。
主な変更点
- Spacesに対応。
- ClipMenu.comを作成。
- 英文のReadMeを追加。
- 登録できるショートカットキーを追加(Command + Option + V)。
- 環境設定画面で、フォルダ内で削除したスニペットがSnippets.xmlに残ってしまう問題を修正。
- 環境設定画面をショートカットキーで閉じられなかった問題を修正。
ダウンロード
ClipMenuのホームページアドレスが変わりました。新サイトはこちらになります。
» ClipMenu: Mac OS X 用クリップボード管理ソフト – ClipMenu.com
5月 13
洋書価格比較サイトで使っているAmazonのAPIを、先日公開されたProduct Advertising APIに更新しました。
Amazonのドキュメントにあったサンプルコードが間違っていたりもして、なかなか望む結果が得られませんでしたが、今のところ、正常に稼働しているようです。
最後まで引っかかっていたのは、生成したsignatureをエスケープし忘れていたところでした。お陰で、同じ内容を問い合わせているのに、リクエストがうまくいったり、エラーが出たりと挙動が一定しませんでした。失敗するURLのsignatureをよく見てみると、「+」が含まれていることに気づき、やっと問題を修正できました。
Pythonでは自前のライブラリを使っているんですが、Rubyの方はamazon-ecsに頼っているので、こちらは更新待ちです。
Product Advertising APIは秘密鍵が必要になるので、デスクトップアプリケーションを作れなそうなのが痛いなぁ。
5月 11
Mac OS Xでの、アクセシビリティ製品開発について、ちょっと調べてみたので、まとめておきます。
一般的な情報
開発者向け情報
メーリングリスト
サンプルコード
UIElementInspector
Accessibility APIのサンプルコード。
マウスポインタの位置にあるAXUIElementsの情報を取得して、その要素の種類や動作内容がわかります。
例えば、ボタン要素なら、ボタンのタイトル、大きさ、スクリーン座標、押し下げ可能かどうか、フォーカスされているかどうかなどがリスト表示されます。また、割り当てられている動作は「press」とわかります。
尚、情報を取得するためには、システム環境設定のユニバーサルアクセスで、「補助装置にアクセスできるようにする」をオンにする必要があります。
Cocoa Break!
他にも、こちらのサイトでアクセシビリティのサンプルコードがまとめられています。
5月 07
引き続き、ClipMenuを修正中。今回は、Mac OS X v10.5で導入されたSpacesに対応しました。
これまでは、ClipMenuを起動したスペース以外のスペースで、メニューをポップアップさせたり、環境設定画面を開くと、画面が遷移していました。次期バージョンでは、不要な画面遷移が無くなります。
こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
Snow Leopardの出る前に、Leopardの新機能に対応できて良かったです
また、ショートカットキーに「Command + Option + V」が割り当てられないというご連絡を頂いたので、こちらの方も修正しておきました。
開発版のダウンロードは、こちらからどうぞ。
» ClipMenu 0.3.4a
5月 04
ClipMenuを、MakeUseOf.comで紹介して頂きました。
ClipMenuが、「Macユーザー向け、無料で使える、便利なメニューバーアプリケーション11選」に選ばれたそうです。どうも、ありがとうございます!

» 11 Tiny and Useful Free Menubar Applications for Mac | MakeUseOf.com
ClipMenuの情報は、まだ日本語onlyなので、解読に苦労させてしまって、ほんと申し訳ないです。移転予定のClipMenu.comでは、英語でも情報提供していくつもりです。
MakeUseOf.comについては、「レビューしたんで、見てみてね」ってメールを頂くまで、寡聞にして知らなかったので、ちょっと検索して調べてみました。日本語圏ではあまり話題に上っていないようですが、英語圏ではかなりの人気サイトのようです。購読者数が、6万人を超えているとか。面白そうなので、自分もRSSを登録しておきました。
5月 04
ClipMenu 0.3.3で、「削除したスニペットがSnippets.xmlに残ってしまう問題」を発見したので、修正版を作成しました。
» ClipMenu 0.3.4a
環境設定画面で、登録したスニペットをフォルダごと削除すれば問題ないんですが、フォルダ内の項目だけを削除すると、上記の問題が発生してしまいます。
Core Dataのドキュメントに一通り目を通しているときに、FAQに気になる項目を見つけて、確認してみると、見事にミスをやらかしていました。
Core Data Programming Guide: Core Data FAQの、「When I remove objects from a detail table view managed by an array controller, why are they not removed from the object graph?」です。
正式版は、後日改めてリリースする予定です。
2月 17
gooのWebクローラの「ichiro」が、robots.txtに従ってくれずに、困ってしまいます。ichiroを”Disallow”に加えたのに、BookFindに、10秒おきに連続アクセスし続けるのです。
「Webクローラについて – goo ヘルプ」には、「robots.txt に従います」と書かれているんですが、約一ヶ月ほど様子を見ても、いっこうに改善が見られません。
「ichiroがウザいです。 – freefielder.jp」でも、同じようにgooのbotに困っている方がいるようです。
仕方がないので、ウェブサーバーのlighttpdでアクセス拒否をすることにしました。以下のサイトが参考になりました。
この三行をlighttpdの設定ファイルに追加しました。
$HTTP["useragent"] =~ "ichiro" {
url.access-deny = ( "" )
}
アクセスログに、リアルタイムで”ichiro”のアクセスに対して403を返しているのが記録されていくので、きちんと設定が反映されているようです。
検索サイトのbotが来ること自体はかまわないんですが、もう少し、サーバーに優しくアクセスして頂けると助かります。
Recent Comments