9 月 23
新しく購入したIntel iMac (Early 2008) 20インチ 2.4GHzは、出荷時の搭載メモリが1ギガバイトしかありません。今時、1GBはどう考えても少なすぎだろうと思っていましたが、ウェブブラウズくらいなら、意外と空きメモリにも余裕があるようです。
ただ、VMWare Fusionなど、メモリの使用量の多いアプリケーションソフトをこれから使いたいので、足りなくなる前にメモリを増設することにしました。
メモリの仕様
iMac (Early 2008)に装着できるメモリの仕様は、アップルのサイトで確認できます。
「iMac (Early 2008):メモリの仕様」から抜粋すると、こんな感じです。
- PC2-6400
- バッファなし
- パリティなし
- 200 ピン
- 800 MHz
- DDR2 SDRAM
一つ前のモデルのiMacは、見た目は同じですが、メモリの仕様が異なっているので、注意が必要です。
メモリの購入
今回購入したメモリは、UMAX Castor SoDDR2-2G-800。
ソフマップ・ドットコムで、¥4,780 (税込) + 48ポイントでした。ソフマップでiMacとメモリのセット商品に組み込まれていたため、これを選びました。MAXの4GBまで増設するため、同じものを2枚注文しました。
注文の翌日に発送され、翌々日に無事到着しました。梱包には、二種類の緩衝材が使われており、中にある商品がしっかりと固定されていて、好感が持てます。一緒に外付けハードディスクドライブなども頼んでいたので、固定の甘い梱包だとちょっと不安なところでした。

メモリのケースも、プチプチに包まれています。

UMAX Castor SoDDR2-2G-800のケースです。2GB x 2で、4GBになります。販売元は、マスタードシード株式会社。
メモリの装着方法
実際にメモリを交換する前に、アップルの公開している、「iMac (Early 2008):メモリの装着または交換」で、装着方法をチェックしておきましょう。
旧モデルの例ですが、こちらも参考になります。
メモリの交換
正式なiMacのメモリ装着方法は液晶画面を下にして倒すものですが、今回はあえて別の方法をとりました。液晶ディスプレイを下にして、傷がついたり、埃が付着するのを避けたかったからです。

上の写真のように、机の端にiMacを置き、iMac本体の下に潜り込むようにして、RAMアクセスドアにアクセスすることにしました。
アクセスドアを固定しているネジはプラスですが、マイナスドライバーを使用しました。ドライバーの先端の形が合わないものでネジをまわそうとして、ネジ山をつぶしてしまう例があるという情報があったからです。ちょっと固めに閉めてあったため、少々時間はかかりましたが、なんとかネジ山を傷めずにカバーを外せました。

1GBのメモリが、左側のスロットに装着されていました。タブを引っ張ると、メモリが抜けるようになっています。どうやら、Hynix製のチップのようです。
メモリの挿入には、ちょっとコツがいるようです。指一本で端の方を押さえたのでは、モジュールが傾くだけで、うまく差し込めません。中央を押さえても、固くてびくともせず。結局、右手でiMac本体の頭頂部を押さえながら、左手の親指と中指でメモリの両端を押し込む方法で、挿入に成功しました。一枚目で慣れたおかげで、二枚目は簡単に完了。
動作チェックのために、電源コードとトラックボールだけを繋いで起動してみると、無事に4GBのメモリが認識されていました。ノートブック用のメモリが4GBで1万円を切る値段で買えるんですから、すごい時代になったものです。
今回購入したメモリは安価なものですが、メーカーのブランドにこだわる方でなければ、オススメできそうです。売り文句に、「安心の永久保証」が入っていますしね。
9 月 20
先日購入した
整備済み製品のiMac (early 2008) 20インチ 2.4GHzモデルですが、注文の翌日に到着しました。

iPod nanoとオライリーの本と一緒に撮影してみました。さすがに20インチクラスだとそれなりの大きさで、持ち上げたときの重さもズシリと感じます。
整備済製品なので化粧箱ではありませんが、Steve Jobsが復帰する以前のMacは、こういった素っ気ない箱がふつうでしたよね。その方がエコに良いと、昔マック雑誌かなにかで読んだ気が…

箱の中身も簡素です。どこを持って引き出せばいいか、ちょっと迷いました。とりあえず、スタンドの穴に指を入れて持ち上げ、本体の端に軽く手を添えて引き出しました。

包装は、一度開封された形跡があります。また、液晶画面には、透明のフィルムは張ってありませんでした。YouTubeに投稿された整備済製品を開封する動画では、ペリペリと剥がすシーンがあったんですが。新品気分が味わえそうだったので、ちょっと残念。

キーボードやマウスといったアクセサリ類です。人によってはワイヤレスのものが入っていることもあるそうですが、どちらとも普通の有線のものでした。これも開封された跡はありましたが、綺麗です。
ちょっと使ってみた感じだと、クリック感は意外と良かったですが、横長過ぎてマウスが遠くなるのが難点ですね。JIS配列に慣れていないせいか、commandキーを押しているつもりが、英数キーを押していたりと、US配列に慣れた身にはちょっと使いづらかったです。
マウスも、右クリックをする際に指をかなり右側に移動させないと、左クリックと認識されてしまったりと、肌に合いませんでした。静電気か何かで感知しているのでしょうが、なんだか動きがアバウトな気がします。
結局、今までPCにつないでいた、Microsoft Natural Keyboard EliteとKensington Expert MouseをiMacでも使うことにしました。元々、このキーボードはPower Mac G3用に買ったものなのですが、随分と長い間活躍してくれています。当時はMac OS 9 (8.x ?)用にドライバを公開してくれる方がいたおかげで、AltキーとWindowsキーをスワップさせることができたんですが、今はMac OS Xの標準機能になっているんですね。
キーボードとトラックボールの無くなったPC用には、IBM Travel Keyboard(今だとLenoveか)を引っ張り出して接続。このキーボードにはトラックポイントも付いていて、狭いスペースに設置するには大変便利です。
ちなみに、このトラベルキーボードですが、一応Macでも使えます。ただ、ドライバがないため、トラックパッドをオフにしたりといったことができないのが残念です。

iMac本体に、傷や汚れなどは見あたりませんでした。ガラス面に指紋もありません。整備済製品の汚れなどは、クレーム対象外らしいので、助かりました。しばらく使ってみた感じだと、液晶のドット抜けも見あたりません。
動作は快適の一言。現行iMacではローエンドにあたりますが、iBook G4 1.33GHzに比べたら雲泥の差ですね。特に、起動と終了が早いのが印象的です。
整備済製品はまとまった量が放出されることがありますから、安くMacを入手したい方は、たまにチェックしてみてはどうでしょう?
Apple Storeのお得な整備済製品
9 月 18
LeopardにアップデートしたiBook G4の遅さに耐えきれず、Macの買い換えを決意してから、早数ヶ月。いつかは出るんじゃないかと期待していた、Mac miniやiMacの新型もいっこうに発表されず。
お買い得だった、ソフマップの型落ちiMacやメモリ+Windows Vistaのセットモデルも買い逃し。いまさら定価で注文するのも悔しくて、早く買いたいのに買えずに過ごしていました。
が、とうとう買うことができました。ちょっとお得なお値段で。念願のnew Macを。
いわゆる「
整備済み製品」というやつで、保証の付いてる新古品みたいなものです。でも、現行機種のiMacが、19%オフの¥114,300で購入することができちゃいました。
同時に2007年8月発売モデルも¥106,600で出ていたんですが、搭載CPUの400MHzの違いと、2MBのLevel2キャッシュの違いは差額分以上の価値があると判断して見送りました。
iMacの購入になかなか踏み切れなかった理由の一つが、高さ調節のできないディスプレイが嫌だったからでした。それで、4GBのメモリを搭載できるMac miniの新型が出るのを待っていた訳なんですが、段々と「iMacに外部モニタをつないで、そちらをメインに使えば良いんじゃない?」と思うようになりました。
設置スペースを確保できるかが、ちょっと難点ではありますが、その辺は実機で試してながら考えていこうと思います。
あと、注文したのはお昼だったんですが、さっき確認してみたらもう発送されていました。半日経たずに出荷とは、ずいぶんと迅速な対応ですね。
アップルストアの整備済製品を買うのは初めてなので、どんな状態のものが送られてくるのかドキドキですが、今から到着が楽しみです。
Apple Storeのお得な整備済製品
7 月 20
iPhone SDKについてAppleに問い合わせをされた、site-aroさんのaroDiaryによると、iPhone SDKが正式版になってもNDA(秘密保持契約)扱いのままなんだそうです。
そのため、ウェブ上にiPhone SDKに関する情報を載せたり、書籍を販売することができないとか。
そうすると気になるのが、出版予定のiPhone向け開発の解説書の扱い。いくつか、Amazonに洋書の予約を入れているんですが、こういった本も出版できなくなるんでしょうかね?
それとも、出版日までにはNDAが解除されるのでしょうか。一番出版予定が早い『The iPhone Developer’s Cookbook』が9月ということですから、その頃までに規制が緩和されていると良いのですが。
3 月 13
無いと困る理由もできたので、今更ながら、Mac OS X v10.5 (Leopard) を購入することにしました。今買うと、バージョンナンバーは「Mac OS X 10.5.1」になるんですね。
調べた中では、アマゾンが6%オフと一番安価でした。ただ、楽天ポイントがある程度たまっていたため
、楽天のショップの上新電機で購入することに。値引きはされてませんでしたが、以前利用した安心感が選んだ理由です。
手元に届くのは来週になりそうなので、今のうちにiBook G4のバックアップをして、インストールに備えておくことにします。果たして、iBook G4でそれなりに快適に使えるのでしょうか。
3 月 13
複数のクリップボード履歴をとるソフト、ClipMenuのバージョン0.2.1をリリースしました。
主な変更点:
- 履歴クリアの際に起こる不具合を修正。
- メニュー内のアイコン表示の不具合を修正。
- ホットキーで起動した際に、正しい位置に表示されない問題を修正。
- アクション機能の動作対象OSを、暫定的にMac OS X v10.4.xに限定(Mac OS X v10.5環境において、表示に問題が生じたため)。
今回は不具合の修正のみです。問題解決にご協力頂いた、Hiroさん、Tomさん、tanemoriさん、Hedderikさん、ありがとうございました。
それから、CotEditorに倣って、ドキュメントにベータ版の注意書きを明記しました。まだ安定していなくて、すみません。
ダウンロードはこちらからです。
» ClipMenu
3 月 10
複数のクリップボード履歴をとるソフト、ClipMenuのバージョン0.2をリリースしました。
主な変更点:
- アクション機能を実装。
- 環境設定画面にツールバーを搭載。
- メニューに、数字キーのショートカットを追加。
- 履歴を全消去できる、メニュー項目を追加。
- 動作対象OSを、Mac OS X v10.4以上に変更。
ご不便をおかけしましたが、やっと履歴のクリアができるようになりました
履歴の個別削除は、アクションメニューから行えます。アクションメニューの表示は、対象の履歴上で Shift + クリック するか、 Shift + Enter キーを入力します。
このメニューの表示方法は、本当なら右クリックで行いたかったんですが、技術的な理由により、今の形になりました。解決方法が見つかり次第、対応したいと思っています。
初期状態で使用できるアクションは、
- Capitalize
- lowercase
- Title Case
- UPPERCASE
- プレーンテキストとしてペースト
- 削除
の、6つです。さらに、日本語を対象とした、2つのスクリプトも同梱しています。
アクションメニューへの追加や削除は、環境設定パネルで行ってください。「アクション」タブで、右側のアウトラインビューから、左側のアウトラインビューにドラッグ&ドロップできます。

また、JavaScriptを使えば、自由に文字列加工用のアクションを作ることができます。スクリプトの書き方は、『JavaScriptアクションの書き方』を参考にしてください。
もしかしたら、説明を読むより、実際にやってみた方が簡単かもしれません。上述の、lowercaseやUPPERCASEは、たったの一行ですから。
不具合を見つけたり、説明が分かりづらいところなどが有れば、指摘していただけると助かります。メールでも、こちらにコメントでもOKです。
ClipMenuはフリーウェア(無料)ですから、お気軽に試してみてください。
ダウンロードはこちらどうぞ
» ClipMenu
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