6月 17
クリップボード履歴や定型文を利用できる、Mac OS X用ユーティリティ、ClipMenuのバージョン0.3.5をリリースしました。
今回のアップデートでは、文字列加工用のアクションを多数追加しました。Web製作のお供に便利なのではないかと思います。
ただし、HTML関係のアクションは初期状態ではオフになっています。環境設定のアクション登録画面で、右下の「JavaScript」からドラッグ&ドロップして登録して下さい。
各アクションの説明
主な変更点
- [new]
- 「ファイルパスとしてペースト」をアクションに追加。
- 「HFSファイルパスとしてペースト」をアクションに追加。
- ひらがな/カタカナを相互変換するアクションを追加。
- 全角/半角カタカナを相互変換するアクションを追加。
- 文字列を指定した括弧で囲んだり、不要な空白を削除するアクションを追加。
- Markdown形式に変換、URIコンポーネントのエンコード/デコード、HTML文字実体参照のエスケープ/アンエスケープ、HTMLタグで囲む、HTMLタグを削除する、10進数値参照に変換するアクションを追加。
- MD5/SHA-1/Base64に変換するアクションを追加。
- JavaScriptライブラリの、fhconvert.js、showdown.js、v8cgi、JS-methodsを同梱。
- JavaScriptアクションの組み込みメソッドに、activate()を追加。
- ツールチップに表示する文字列の最大値を指定する設定項目を追加。
- [changed]
- スニペットに対しても、アクションを適用可能に変更。
- 新規スニペット作成の際に、入力されたのがタイトルだけで内容が空の場合、自動的にタイトルの文字列をスニペットの内容としてコピーするように変更。
- 履歴の重複チェック方法を、若干の効率化。
- 登録したアクションの保存形式を、Property List形式に変更。
- デフォルトで登録されるアクションを変更。
- 同梱するJavaScriptアクションの読み込み方法を変更。
- 同梱する日本語文字列変換用のJavaScriptライブラリを、z2h_word.jsからfhconvert.jsに変更。
- 同梱するJavaScriptライブラリのinflection.jsを、最新版に更新。
- JavaScriptアクションの日本語ローカライズ表示を復活。
- 環境設定画面のユーザビリティの向上。
- [fixed]
- JavaScriptアクションのエラー・ダイアローグが、最前面に表示されなかった問題を修正。
ダウンロード
» ClipMenu: Mac OS X 用クリップボード管理ソフト


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