ATOK 2008 for Macのメニューバーアイコンの色を変える方法

Mac, ソフトウェア Add comments

新しいiMacのハードウェア環境の整備も進んだところで、今度はソフトウェア環境を整えることにしました。まずは、日本語を入力するときに欠かせない、インプットメソッドから。

ことえりよりATOKの方が変換精度が高いのは周知の事実ですが、個人的にことえりで困ったのが、変換する際の文節の切り方がおかしなところ。入力の仕方が悪いのかもしれませんが、結構ストレスがたまる動作でした。

やっぱりATOKにするしかないかなと思いつつ検索してみると、なんとATOK 2008 for Macの体験版が公開されているじゃないですか。30日間無料で試用できるそうです。早速インストールしてみました。

試用してみると、予想通り使用感は上々です。ただ、一点だけ気になるところが。

青いATOK 2008のアイコン

メニューバーに表示される、ATOKのアイコンです。モノトーンが基調のLeopardのメニューバーの中で、ブルーのAはちょっと浮いた感じがします。常に表示されているものですから、気にしないわけにもいきません。そこで、この青色のアイコンを、黒色に変えてみることにしました。

アイコンのある場所

ATOK 2008 for Macのメニューバーアイコンは、

/Library/Input Methods/ATOK21.app/Contents/Resources
に置かれています。

atok21.app

変更したいアイコンは「英字」のものなんですが、該当しそうなのが以下の三つ。

  • Roman.tif
  • RomanButton.tif
  • RomanSelected.tif

atok21.appパッケージの中身

画像のバックアップ

修正作業に入る前に、どこか安全なところに変更する画像をコピーしておきましょう。バックアップしてあれば、もし画像処理に失敗しても、すぐに元に戻せます。

あと、今回は三つとも黒くしてみましたが、もしかしたら”RomanSelected.tif”だけで良かったかもしれません。

TIFF画像を開く

アイコンファイルを画像処理ソフトで開きます。今回は、Mac OS Xに標準添付されているプレビューを使います。

プレビューで開く

そして、「ツール」メニューから、「カラーを調整」を選択します。

カラーを調整

調整用のウィンドウが表示されたら、「明度」と「彩度」の二つのスライダーを左側いっぱいまでドラッグします。

プレビューでの修正

すると、このように青かったアイコンが黒くなっているはずです。黒より、もうすこしグレーの方が良ければ、スライダーの移動幅を減らしてみると良いでしょう。

変更が気に入ったら、画像を保存します。上書き保存するか、「別名で保存…」をしてください。

ログアウト

画像の修正がすんだら、OSに変更を認識させるために、いったんログアウトを行います。ログアウト後に再びログインすると、ATOKのアイコンがさっき修正したものに変わっているはずです。

修正後のアイコン

以上で、変更作業は完了です。ひらがなやカタカナのアイコンカラーも変えたい場合は、同じ作業をそれぞれのTIFF画像に行ってください。

購入

さて、ATOK 2008は気に入ったのですが、まだ購入手続きは行っていません。なぜかというと、Windows向けに始まった「ATOK定額制サービス」のMac版も用意されるのではないかと期待しているからなのです。常に最新版のATOKが使えれば、来年リリース予定のMac OS X 10.6 Snow Leopardが出ても安心して使い続けられそうです。

期待通りにならなければ、おとなしくダウンロード版を購入することにします。

Just MyShop(ジャストシステム) ATOK 2008 for Mac

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