iMac (Early 2008)でデュアルディスプレイ

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新しいIntel iMac。画面は広くて良いんですが、ツルツルのガラス面がどうにも気に入りません。

設置場所の関係で、背面にある光源(昼間は陽光、夜は電気スタンド)がもろにiMacのモニタに反射してしまい、特に文字を読むときにつらいのです。

それに、TN液晶パネルの特性なのか、上下の視野角が狭くて、目線より下にある表示領域が薄くて見えづらくなってしまいます。左右は気にならないんですがね。iBook G4の液晶よりもましとはいえ、いちいち色の確認をするために頭を上下させるのも疲れてしまいます。

そこで、iMacの20インチ・ディスプレイをサブモニタにし、これまでPCで使ってきたナナオ製の17インチもにた、EIZO FlexScan L567をメインモニタにする、デュアルディスプレイで使用することにしました。

Apple mini-DVI to DVI Adapter

必要なのは、Apple mini-DVI to DVI Adapter。現行のIntel iMacに外付けディスプレイをつなぐには、mini-DVI端子にアダプタを接続する必要があります。つなぎたいディスプレイにあわせて、DVI接続用か、VGA接続用のアダプタを用意します。

保証書の場所は、こちらを読むまで気づきませんでした。

Apple mini-DVI to DVI Adapterを接続

L567のDVI端子と、Apple mini-DVI to DVI Adapterをつないだところです。ちょっとアダプタのケーブルが短くて、接続部分が宙に浮いてしまうのが残念なところ。変な負荷がかからなければ良いんですが。

iMacでデュアルディスプレイ

デュアルモニタ化完了。やはり、L567のノングレア液晶は写り込みが気にならなくて見やすいです(写真うつりは、iMacのほうが良いですね)。目の負担が軽減されました。

光沢液晶とノングレア液晶の仕組みや、見え方の違いはこちらの記事が参考になります。

デュアルモニタ化して変わったMacの使い方の一つが、Spacesを使わなくなったこと。一画面の時は二面のSpacesを便利に使っていたんですが、その必要を感じなくなりました。

どちらかというと、サブモニタの画面が余っているくらいで、広い表示領域の使い道に困っているくらいです。iMac本体の液晶モニタだけオフにしたいのですが、どうも無理そうです。

普段は、ScreenShadeでiMac側のモニタだけブライトネスを半分くらい暗くして、必要なときだけ元の明るさに戻して使っています。ScreenShadeの使い方は、こちらで覚えました。

Macでデュアルディスプレイをした際の困るのは、メニューバーが主モニタにしか表示されないところ。iTunesはサブモニタに表示させるようにしていますが、iTunesのウィンドウを操作した後にメニューバーにアクセスしようとすると、カーソルと視線の移動量が大きくなって、かなり不便に感じます。

それと、カーソルを見失うこともしばしばあります。慣れもあるのかもしれないので、デュアルディスプレイのノウハウがもっと知りたいところです。

Macでデュアルディスプレイをする方は、こちらも参考になります。

ATOK 2008 for Macのメニューバーアイコンの色を変える方法

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新しいiMacのハードウェア環境の整備も進んだところで、今度はソフトウェア環境を整えることにしました。まずは、日本語を入力するときに欠かせない、インプットメソッドから。

ことえりよりATOKの方が変換精度が高いのは周知の事実ですが、個人的にことえりで困ったのが、変換する際の文節の切り方がおかしなところ。入力の仕方が悪いのかもしれませんが、結構ストレスがたまる動作でした。

やっぱりATOKにするしかないかなと思いつつ検索してみると、なんとATOK 2008 for Macの体験版が公開されているじゃないですか。30日間無料で試用できるそうです。早速インストールしてみました。

試用してみると、予想通り使用感は上々です。ただ、一点だけ気になるところが。

青いATOK 2008のアイコン

メニューバーに表示される、ATOKのアイコンです。モノトーンが基調のLeopardのメニューバーの中で、ブルーのAはちょっと浮いた感じがします。常に表示されているものですから、気にしないわけにもいきません。そこで、この青色のアイコンを、黒色に変えてみることにしました。

アイコンのある場所

ATOK 2008 for Macのメニューバーアイコンは、

/Library/Input Methods/ATOK21.app/Contents/Resources
に置かれています。

atok21.app

変更したいアイコンは「英字」のものなんですが、該当しそうなのが以下の三つ。

  • Roman.tif
  • RomanButton.tif
  • RomanSelected.tif

atok21.appパッケージの中身

画像のバックアップ

修正作業に入る前に、どこか安全なところに変更する画像をコピーしておきましょう。バックアップしてあれば、もし画像処理に失敗しても、すぐに元に戻せます。

あと、今回は三つとも黒くしてみましたが、もしかしたら”RomanSelected.tif”だけで良かったかもしれません。

TIFF画像を開く

アイコンファイルを画像処理ソフトで開きます。今回は、Mac OS Xに標準添付されているプレビューを使います。

プレビューで開く

そして、「ツール」メニューから、「カラーを調整」を選択します。

カラーを調整

調整用のウィンドウが表示されたら、「明度」と「彩度」の二つのスライダーを左側いっぱいまでドラッグします。

プレビューでの修正

すると、このように青かったアイコンが黒くなっているはずです。黒より、もうすこしグレーの方が良ければ、スライダーの移動幅を減らしてみると良いでしょう。

変更が気に入ったら、画像を保存します。上書き保存するか、「別名で保存…」をしてください。

ログアウト

画像の修正がすんだら、OSに変更を認識させるために、いったんログアウトを行います。ログアウト後に再びログインすると、ATOKのアイコンがさっき修正したものに変わっているはずです。

修正後のアイコン

以上で、変更作業は完了です。ひらがなやカタカナのアイコンカラーも変えたい場合は、同じ作業をそれぞれのTIFF画像に行ってください。

購入

さて、ATOK 2008は気に入ったのですが、まだ購入手続きは行っていません。なぜかというと、Windows向けに始まった「ATOK定額制サービス」のMac版も用意されるのではないかと期待しているからなのです。常に最新版のATOKが使えれば、来年リリース予定のMac OS X 10.6 Snow Leopardが出ても安心して使い続けられそうです。

期待通りにならなければ、おとなしくダウンロード版を購入することにします。

Just MyShop(ジャストシステム) ATOK 2008 for Mac

iMac (Early 2008)にメモリを増設

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新しく購入したIntel iMac (Early 2008) 20インチ 2.4GHzは、出荷時の搭載メモリが1ギガバイトしかありません。今時、1GBはどう考えても少なすぎだろうと思っていましたが、ウェブブラウズくらいなら、意外と空きメモリにも余裕があるようです。

ただ、VMWare Fusionなど、メモリの使用量の多いアプリケーションソフトをこれから使いたいので、足りなくなる前にメモリを増設することにしました。

メモリの仕様

iMac (Early 2008)に装着できるメモリの仕様は、アップルのサイトで確認できます。

iMac (Early 2008):メモリの仕様」から抜粋すると、こんな感じです。

  • PC2-6400
  • バッファなし
  • パリティなし
  • 200 ピン
  • 800 MHz
  • DDR2 SDRAM

一つ前のモデルのiMacは、見た目は同じですが、メモリの仕様が異なっているので、注意が必要です。

メモリの購入

今回購入したメモリは、UMAX Castor SoDDR2-2G-800ソフマップ・ドットコムで、¥4,780 (税込) + 48ポイントでした。ソフマップでiMacとメモリのセット商品に組み込まれていたため、これを選びました。MAXの4GBまで増設するため、同じものを2枚注文しました。

注文の翌日に発送され、翌々日に無事到着しました。梱包には、二種類の緩衝材が使われており、中にある商品がしっかりと固定されていて、好感が持てます。一緒に外付けハードディスクドライブなども頼んでいたので、固定の甘い梱包だとちょっと不安なところでした。

UMAX Castor SoDDR2-2G-800 包装

メモリのケースも、プチプチに包まれています。

UMAX Castor SoDDR2-2G-800 ケース

UMAX Castor SoDDR2-2G-800のケースです。2GB x 2で、4GBになります。販売元は、マスタードシード株式会社

メモリの装着方法

実際にメモリを交換する前に、アップルの公開している、「iMac (Early 2008):メモリの装着または交換」で、装着方法をチェックしておきましょう。

旧モデルの例ですが、こちらも参考になります。

メモリの交換

正式なiMacのメモリ装着方法は液晶画面を下にして倒すものですが、今回はあえて別の方法をとりました。液晶ディスプレイを下にして、傷がついたり、埃が付着するのを避けたかったからです。

iMacのRAMアクセスドア

上の写真のように、机の端にiMacを置き、iMac本体の下に潜り込むようにして、RAMアクセスドアにアクセスすることにしました。

アクセスドアを固定しているネジはプラスですが、マイナスドライバーを使用しました。ドライバーの先端の形が合わないものでネジをまわそうとして、ネジ山をつぶしてしまう例があるという情報があったからです。ちょっと固めに閉めてあったため、少々時間はかかりましたが、なんとかネジ山を傷めずにカバーを外せました。

iMacのメモリスロット

1GBのメモリが、左側のスロットに装着されていました。タブを引っ張ると、メモリが抜けるようになっています。どうやら、Hynix製のチップのようです。

メモリの挿入には、ちょっとコツがいるようです。指一本で端の方を押さえたのでは、モジュールが傾くだけで、うまく差し込めません。中央を押さえても、固くてびくともせず。結局、右手でiMac本体の頭頂部を押さえながら、左手の親指と中指でメモリの両端を押し込む方法で、挿入に成功しました。一枚目で慣れたおかげで、二枚目は簡単に完了。

動作チェックのために、電源コードとトラックボールだけを繋いで起動してみると、無事に4GBのメモリが認識されていました。ノートブック用のメモリが4GBで1万円を切る値段で買えるんですから、すごい時代になったものです。

今回購入したメモリは安価なものですが、メーカーのブランドにこだわる方でなければ、オススメできそうです。売り文句に、「安心の永久保証」が入っていますしね。

整備済製品のiMac (early 2008)到着

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先日購入した整備済み製品iMac (early 2008) 20インチ 2.4GHzモデルですが、注文の翌日に到着しました。

整備済製品iMacの箱

iPod nanoとオライリーの本と一緒に撮影してみました。さすがに20インチクラスだとそれなりの大きさで、持ち上げたときの重さもズシリと感じます。

整備済製品なので化粧箱ではありませんが、Steve Jobsが復帰する以前のMacは、こういった素っ気ない箱がふつうでしたよね。その方がエコに良いと、昔マック雑誌かなにかで読んだ気が…

整備済製品iMacの中身

箱の中身も簡素です。どこを持って引き出せばいいか、ちょっと迷いました。とりあえず、スタンドの穴に指を入れて持ち上げ、本体の端に軽く手を添えて引き出しました。

整備済製品iMacを取り出したところ

包装は、一度開封された形跡があります。また、液晶画面には、透明のフィルムは張ってありませんでした。YouTubeに投稿された整備済製品を開封する動画では、ペリペリと剥がすシーンがあったんですが。新品気分が味わえそうだったので、ちょっと残念。

整備済製品iMacのキーボード

キーボードやマウスといったアクセサリ類です。人によってはワイヤレスのものが入っていることもあるそうですが、どちらとも普通の有線のものでした。これも開封された跡はありましたが、綺麗です。

ちょっと使ってみた感じだと、クリック感は意外と良かったですが、横長過ぎてマウスが遠くなるのが難点ですね。JIS配列に慣れていないせいか、commandキーを押しているつもりが、英数キーを押していたりと、US配列に慣れた身にはちょっと使いづらかったです。

マウスも、右クリックをする際に指をかなり右側に移動させないと、左クリックと認識されてしまったりと、肌に合いませんでした。静電気か何かで感知しているのでしょうが、なんだか動きがアバウトな気がします。

結局、今までPCにつないでいた、Microsoft Natural Keyboard EliteとKensington Expert MouseをiMacでも使うことにしました。元々、このキーボードはPower Mac G3用に買ったものなのですが、随分と長い間活躍してくれています。当時はMac OS 9 (8.x ?)用にドライバを公開してくれる方がいたおかげで、AltキーとWindowsキーをスワップさせることができたんですが、今はMac OS Xの標準機能になっているんですね。

キーボードとトラックボールの無くなったPC用には、IBM Travel Keyboard(今だとLenoveか)を引っ張り出して接続。このキーボードにはトラックポイントも付いていて、狭いスペースに設置するには大変便利です。

ちなみに、このトラベルキーボードですが、一応Macでも使えます。ただ、ドライバがないため、トラックパッドをオフにしたりといったことができないのが残念です。

整備済製品iMacを設置

iMac本体に、傷や汚れなどは見あたりませんでした。ガラス面に指紋もありません。整備済製品の汚れなどは、クレーム対象外らしいので、助かりました。しばらく使ってみた感じだと、液晶のドット抜けも見あたりません。

動作は快適の一言。現行iMacではローエンドにあたりますが、iBook G4 1.33GHzに比べたら雲泥の差ですね。特に、起動と終了が早いのが印象的です。

整備済製品はまとまった量が放出されることがありますから、安くMacを入手したい方は、たまにチェックしてみてはどうでしょう?

Apple Store(Japan) Apple Storeのお得な整備済み製品

整備済製品のiMacを買いました

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LeopardにアップデートしたiBook G4の遅さに耐えきれず、Macの買い換えを決意してから、早数ヶ月。いつかは出るんじゃないかと期待していた、Mac miniやiMacの新型もいっこうに発表されず。

お買い得だった、ソフマップの型落ちiMacやメモリ+Windows Vistaのセットモデルも買い逃し。いまさら定価で注文するのも悔しくて、早く買いたいのに買えずに過ごしていました。

が、とうとう買うことができました。ちょっとお得なお値段で。念願のnew Macを。

いわゆる「整備済み製品」というやつで、保証の付いてる新古品みたいなものです。でも、現行機種のiMacが、19%オフ¥114,300で購入することができちゃいました。

同時に2007年8月発売モデルも¥106,600で出ていたんですが、搭載CPUの400MHzの違いと、2MBのLevel2キャッシュの違いは差額分以上の価値があると判断して見送りました。

iMacの購入になかなか踏み切れなかった理由の一つが、高さ調節のできないディスプレイが嫌だったからでした。それで、4GBのメモリを搭載できるMac miniの新型が出るのを待っていた訳なんですが、段々と「iMacに外部モニタをつないで、そちらをメインに使えば良いんじゃない?」と思うようになりました。

設置スペースを確保できるかが、ちょっと難点ではありますが、その辺は実機で試してながら考えていこうと思います。

あと、注文したのはお昼だったんですが、さっき確認してみたらもう発送されていました。半日経たずに出荷とは、ずいぶんと迅速な対応ですね。

アップルストアの整備済製品を買うのは初めてなので、どんな状態のものが送られてくるのかドキドキですが、今から到着が楽しみです。

Apple Store(Japan) Apple Storeのお得な整備済み製品

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