前回の続き。
ソフマップからシリアルATA用電源変換ケーブルも届いたので、やっとSeagate ST3320620ASをPCに接続できます。途中、変換ケーブルの4pinコネクタがうまく刺さらないので時間を使う。
コード類をつなぎ終えたら、早速電源オン。特に問題なくWindowsが立ち上がって一安心。Explorerには表示されませんが、デバイスマネージャには認識されています。まだフォーマットをしてませんからね。
WD3200KSを買ったときは一からWindows XPをインストールしましたが、3ヶ月後にもう一度というのも大変なので、今回はディスクコピーで丸ごとコピーしてしまうことに。
使うのはバックアップソフトのNorton LiveState Recovery 3.0。ディスクコピー機能を使うのは初めてなので、マニュアルを読み返して準備万端で臨みます。実際やってみると、思いの外簡単で拍子抜けするくらい。ウィザードに従っていくだけの楽ちんでした。こんなに簡単で大丈夫なのかと心配しましたが、約1時間後の完了後に新しいハードディスクから起動してみると、見事にWindowsが立ち上がりました。再インストールの手間が軽減されて助かります。
ST3320620ASをCドライブに設定し、WD3200KSはDドライブに変更。半日使用してみて問題なさそうだったので、WD3200KSをフォーマットして旧データ用ドライブのデータをコピー。コピー完了後、旧データ用ドライブはフォーマットした後に更にデータが復元できないように処理。
この旧ドライブ、あれだけ不調だったのに、全く問題なくなっているのがちょっと複雑な気分。
HDBenchを実施してみたところ、シーケンシャルアクセスではWD3200KSの方が数値が上だけど、ランダムアクセスではST3320620ASの方が優れているという結果に。シーゲートの方が使い慣れていることもあり、起動ドライブにはSeagateの方を起用。
HDBenchの結果はそれぞれこんな感じ。
Seagate Barracuda 7200.10 ST3320620AS
Read Write RRead RWrite Drive 52837 49612 17426 33431 C:100MB
Western Degital WD3200KS-00PFB0
Read Write RRead RWrite Drive 54584 52810 8130 25006 C:100MB
Seagate Barracuda 7200.7 ST3120022A
Read Write RRead RWrite Drive 45796 42279 11396 15204 C:100MB
結論
音、特にPCの筐体に伝わる振動がBarracuda 7200.7に比べてずいぶん静かになり、体感速度も向上してハードディスクの交換は正解でした。接続ケーブルも細身になり、ケース内もスッキリしたのも良かったです。
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