10月 09
前回の続き。ソフマップからシリアルATA用電源変換ケーブルも届いたので、やっとSeagate ST3320620ASをPCに接続できます。途中、変換ケーブルの4pinコネクタがうまく刺さらないので時間を使う。
コード類をつなぎ終えたら、早速電源オン。特に問題なくWindowsが立ち上がって一安心。Explorerには表示されませんが、デバイスマネージャには認識されています。まだフォーマットをしてませんからね。
WD3200KSを買ったときは一からWindows XPをインストールしましたが、3ヶ月後にもう一度というのも大変なので、今回はディスクコピーで丸ごとコピーしてしまうことに。
使うのはバックアップソフトのNorton LiveState Recovery 3.0。ディスクコピー機能を使うのは初めてなので、マニュアルを読み返して準備万端で臨みます。実際やってみると、思いの外簡単で拍子抜けするくらい。ウィザードに従っていくだけの楽ちんでした。こんなに簡単で大丈夫なのかと心配しましたが、約1時間後の完了後に新しいハードディスクから起動してみると、見事にWindowsが立ち上がりました。再インストールの手間が軽減されて助かります。
ST3320620ASをCドライブに設定し、WD3200KSはDドライブに変更。半日使用してみて問題なさそうだったので、WD3200KSをフォーマットして旧データ用ドライブのデータをコピー。コピー完了後、旧データ用ドライブはフォーマットした後に更にデータが復元できないように処理。
この旧ドライブ、あれだけ不調だったのに、全く問題なくなっているのがちょっと複雑な気分。
HDBenchを実施してみたところ、シーケンシャルアクセスではWD3200KSの方が数値が上だけど、ランダムアクセスではST3320620ASの方が優れているという結果に。シーゲートの方が使い慣れていることもあり、起動ドライブにはSeagateの方を起用。
HDBenchの結果はそれぞれこんな感じ。
Seagate Barracuda 7200.10 ST3320620AS
Read Write RRead RWrite Drive
52837 49612 17426 33431 C:100MB
Western Degital WD3200KS-00PFB0
Read Write RRead RWrite Drive
54584 52810 8130 25006 C:100MB
Seagate Barracuda 7200.7 ST3120022A
Read Write RRead RWrite Drive
45796 42279 11396 15204 C:100MB
結論
音、特にPCの筐体に伝わる振動がBarracuda 7200.7に比べてずいぶん静かになり、体感速度も向上してハードディスクの交換は正解でした。接続ケーブルも細身になり、ケース内もスッキリしたのも良かったです。
10月 09
前回の続き。
クレバリー
からSeagate ST3320620ASが到着。PCに接続する前に、大事なことを確認しておきます。
「RMA」
“Return Merchandise Authorization”の略だそうで、Seagateの場合、保証期間の5年以内なら故障したハードディスクドライブを郵送すれば、正常動作するものが帰ってくるらしいです。
困ったことに、ST3320620ASはRMAが付いていないものも流通しているらしく、そういったものを買ってしまうとこの保証を受けられないとか。2chの自作板での報告からクレバリー
は大丈夫そうだと思っていましたが、改めて調べてみると、RMA付きとの結果が出ました。良かった。
懸案事項の一つが解決したので、いよいよPCに取り付け。PCの側面のカバーを外し、HDをドライブベイにセット。SATAケーブルをつないで、電源コネクタを挿そうと思ったら、HD側のコネクタが見あたらない。
しまった、4ピンコネクタは付いてないのか orz
WD3200KSには新旧両方の電源コネクタが付いていたので、調べ忘れてました。これじゃあ、電源を入れられない。
仕方がないので、「ValueWave PC-04 シリアルATA用電源変換ケーブル」というのをソフマップで買うことに。340円。ソフマップにしたのは、送料無料になる購入金額が1,000円と低かったため。このケーブルだけだと千円に達しないので、投げ売り価格の鬼武者2と3も一緒に購入。
在庫のある商品を選んだため、翌日には出荷されました。
「Mac OS X blog : Seagate ST3320620ASに、ハードディスクを交換」に続く…
10月 09
前回の続き。
必要なHDDのスペックは、接続方式がシリアルATAで、容量は現在のボリュームゾーンの320ギガバイト。
今度ハードディスクを買うなら日立グローバルストレージテクノロジーズ製が欲しいと思っていたので、第一候補はDeskstar 7K500の320GBモデルでした。
検討時はHDT725032VLA360を扱っているショップがあまりなく、在庫を持っていそうなT・ZONE
で購入しようとしたところ、気になる注意書きが。
※本製品はSerial ATA 3Gb/s規格となります。ご使用されるパソコンが対応しているかご確認ください。
「Serial ATA 3Gb/s規格」とは何でしょう?3ヶ月前にシリアルATAのWD3200KSを買ったときには目にしなかった言葉です。
Googleでざっと調べてみたところ、データ転送速度が3ギガビット/秒の新しいインターフェイス規格で、従来からあるのは1.5ギガビット/秒らしい。マザーボードが対応していないと、3Gb/sに設定されているハードディスクには全くアクセスできないとか。
今使っているASUS P4P800は今となっては古めのマザーボードなので、当然ながらサポートするのは1.5Gb/sまで。Deskstarも一つ前のモデルでは3Gb/sをサポートしつつ初期出荷状態では1.5Gb/sになっていたようですが、残念ながらDeskstar 7K500から3Gb/sが出荷時の設定らしいです。買ってからから試して動かなくても困るので、HGST製は今回は断念することにしました。
Western Degitalは前回買ったばかりなので候補から外れ、Maxtorは以前買ったドライブがあまり静かでなかったので却下。残ったのは、またシーゲートでした。
条件に合うモデルは、Barracuda 7200.10 SATA – ST3320620AS。これもSATA 3Gb/s対応ですが、ジャンパーピンで切り替えができるのが良いところ。出荷時の状態も、1.5Gb/sになっています。
購入先はクレバリー
。何度も利用して問題なかったのと、在庫が潤沢になっていることが理由です。不調のHDDがまだ完全に止まる前にデータの移行をすませたいので、納期は特に重視しました。
価格は11,203円(税込)と、まずまずといったところでしょうか。購入申し込み後に返信されるメールでは、納期が「5日以内」と書かれていて焦りましたが、実際には翌日発送で翌々日には手元に届きました。
「Mac OS X blog : ST3320620AS到着。でも、コネクタが…」に続く…
10月 09
PCには2台のハードディスクドライブを内蔵して、相互にバックアップをとるようにして運用しています。Cドライブにはアプリケーション、Dドライブは主にデータ用といった感じです。古いPresarioにLinuxをインストールして使うことにしたので、7月にデータ用に使っていたHDを外してそれ用にし、新しくWestern DegitalのWD3200KSを購入後、改めてWindows XPをインストールしてシステムドライブにしていました。
数ヶ月使っていて特に問題もなく、新しいハードディスクはアクセス速度も向上していて喜んでいましたが、先週になって突然Windowがフリーズするようになってしまいました。はじめはソフトウェアの不具合を疑いましたが、何度目かのフリーズでやっと本当の原因に気がつきました。
なんと、ハードディスクの回転が止まっています。
「おいおい、今頃になって不具合か。」「交換は可能だろうか?」などと思いつつよく調べてみると、どうやら止まってしまったドライブは、DドライブにしたSeagete ST3120022Aの模様。ドライブが停止するときの音が控えめなのヒントになりました
。
Mac OS X 10.5 LeopardのTimeMachineもそうですが、物理的に2台のドライブがないと相互バックアップがとれないので、また新たにハードディスクを調達することに決めました。
「Mac OS X blog : Seagate Barracuda 7200.10 – ST3320620AS 購入編」に続く…
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