8月 08
お題は「Web 2.0」だけど、無理にWeb 2.0にこじつけていないところが好印象。実際、まつもとゆきひろさんのRubyについての記事には、一言も「Web 2.0」という単語が登場しません。テーマが「オープンソース」でも良さそうなくらい。
もちろんたいていの記事はWeb 2.0に関連づけた話になってますし、「Web 2.0って何?」って人も、冒頭の『図解「Web 2.0」』で何となくイメージできるようになるはずです。
この本の一番の利点は、ウェブ上にあったら、わざわざクリックはしないような記事もついでに読んでしまえるところかな。ディスプレイで読むと目が疲れるので、関心や必要性が薄いものは、あまり積極的に読もうという気にはなれないですから。
一冊で幅広いネタにふれられて勉強になりました(用語集までついてます)。最後は、山本一郎さんの記事でオチがついていて、ちょっと笑った。
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