ノートパソコンに、Flashを使った広告は大敵。なぜなら、Flashのアニメーションは意外とCPUパワーを浪費する困り者なのです。フラッシュ広告を載せたWebページを開いているだけで、バッテリーの残り使用時間の減りも速くなってしまいます。
特に困るのが、よくアクセスしているIT Pro。今アクセスしてみたところ、トップページには4つもFlash広告が挿入されており、このページを開いているだけでiBook G4(1.33GHz, 1.5GB memory)上のFirefoxのCPU使用率が、通常2〜3%から一気に20〜30%に跳ね上がってしまいます。
無駄に電力を消費するのは地球にも優しくないことですし、フラッシュの使用を制御できる機能拡張をFirefoxの公式サイトで探してみました。
そして見つかったのがコレ、「flashblock」。Flashをはじめ、次の3種類のアニメーション・プラグインを制御できます。
- Macromedia Flash
- Macromedia Shockwave
- Macromedia Authorware
スクリーンショットでわかるように、ページ内のFlashアニメーション部分を静的なバナー・スペースに置き換えて表示してくれます。仮にアニメーションを表示したくなった場合でも、その部分にマウス・ポインタを移動してクリックすれば、すぐに表示させられるのも便利なところ。もちろん、ページ・レイアウトも崩れません。
また、Whitelistに登録すれば、「特定のサイトだけは常にアニメーションを表示」といったことも可能です。この設定も右クリックのメニューから一発でできるのも便利ですね。
Mac OS XとWindows XPでの動作を確認。特に、ノートパソコンのユーザーにおすすめです。


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